へそ温灸療法

2013年3月15日金曜日

人体最大の自律神経の連携

春に おへそを温めると頭がよくなる!?

から横行結腸の3分の1までのほとんど全ての内臓の運動神経副交感性知覚神経迷走神経であり、さらに、心拍数の調整、胃腸蠕動運動発汗発話等にも関与する。(wikipedia)

 腸の皮膚と脳神経は、密接な関連(wikipedia)があるということですね。

 

ところで、脳にとって一番大切なのは「自発性」である事は、なんとなくわかるように思います。  

そういえば、「やる気」は、自分の本心からしか湧き上がってきませんよね。

スタートの時はイキイキした未来の自分を想像することが重要です。

 

 

丹田が充実すれば・・・・・

やる気(気力)が出てきます。

じっくりと前向きに物事を捉えることが出来るので必要のない不安とかがなくなります。

考えがまとまるので安心して落ち着きます。

ますますリラックスして血の巡りがよくなります。

胃腸の働きが順調になります。

食欲不振も便秘もなくなります。

食べ物本来の持ち味を 五覚で感じる事が出来るようになります。

五感に素直に従って自分の身体にマッチした事物(食べ物)を選択出来るようになります。

本来の自然な自分が取り戻せます。

 

 

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